Home Whitening
ホームホワイトニング
ご自宅で、ご自身のペースで白い歯へ
About
ホームホワイトニングとは

ご自宅でじっくり白く
ホームホワイトニングは、歯科医院で作製したオーダーメイドのマウスピースと専用ジェルを使い、ご自宅でお好きな時間に行う方法です。ゆっくり浸透するため白さが長持ちしやすく、ご自身のペースで続けられるのが特徴です。
ホームホワイトニングは、ご自身でホワイトニングを行っていただく方法です。歯科医院へのご来院は最初の2回のみ。あとはご自宅で、ご自身のペースで白い歯を目指していただけます。
オフィスホワイトニングで使用する薬剤よりも濃度が低いため、しみる症状が出にくく、痛みが心配な方にもおすすめです。
Flow
治療の流れ
まず、歯型を取らせていただきます。この歯型に合わせて、患者さまおひとりおひとりにぴったり合ったマウスピースをお作りいたします。ぴったり合っていないと、ホワイトニング材が流れ出てしまったり、歯の表面にまんべんなく薬剤が行き渡らなくなってしまいます。
2回目のご来院の際に、完成したマウスピースと薬剤をお渡しいたします。その後は、ご自身でマウスピースに薬剤を入れて歯に装着していただくだけです。
1日数時間の装着を目安に、約2週間ご使用ください。痛みが出ないようでしたら長めに装着し、しみる症状が出た場合はすぐに外して、少しの間ホワイトニングをお休みしてください。
Features
ホームホワイトニングの特長
また、オフィスホワイトニング後のホームケアとしてもおすすめです。併用することで、より長くホワイトニング効果を持続させることができます。
当院では、ホームホワイトニング薬剤の濃度を数種類ご用意しておりますので、しみる症状などに合わせて使い分けることができます。
After Care
1997年からのホワイトニング施術実績
院長・伊藤寛は1997年に米国製ホワイトニング薬剤を日本へ輸入し、施術を開始しました。日本国内で薬剤入手が難しかった時代から継続的に症例を重ね、国際インプラント学会指導医、書籍「名医のいる病院」掲載などの実績があります。
院長プロフィールホワイトニング後のケア
ホームホワイトニングの後にも、歯のケアをおすすめしております。フッ素やナノ粒子でケアをすると、白さをより長く維持できます。
当院では、ホワイトニング後にナノ粒子のアパタイトで歯面を整える「ナノケア」を行っております。エナメル質の改質により、白さの持続と虫歯予防の効果が期待できます。
CLINIC
当院でのホワイトニング・予防歯科
丸の内デンタルオフィスは、東京駅徒歩1分の丸の内トラストタワー2階にある歯科医院です。ホワイトニング・予防歯科をはじめ、審美歯科やインプラントまで幅広い診療に対応しています。国際口腔インプラント学会指導医の院長が、カウンセリングからアフターケアまですべてを一貫して担当いたします。
当院のホームホワイトニングは、オーダーメイドマウスピース上下セット+ジェル2本で¥24,200(税込)。オフィスとの併用(デュアル)もおすすめです。
料金表を見るホワイトニングの流れ

カウンセリング・診察 約20分
院長がお話を伺い、お口の中を診察します。ご希望の白さやライフスタイル、既往歴を確認したうえで、オフィス/ホーム/デュアルから最適なプランをご提案します。カウンセリングのみのご来院も歓迎いたします。

口腔内チェック・適応判定 約15分
むし歯・歯周病・知覚過敏の有無、詰め物・被せ物の状態を確認します。ホワイトニングが適応かどうか、また治療を先に行う必要があるかを判断します。妊娠中・授乳中の方、無カタラーゼ症の方、18歳未満の方は施術を控えていただいております。

クリーニング(PMTC) 約30分
歯の表面の歯垢・着色(ステイン)・歯石を専用機器で丁寧に除去します。表面が清浄であるほど薬剤が均一に浸透し、白さの仕上がりが向上します。当院ではナノ粒子アパタイトを併用したPMTCナノケアを採用しています。

シェード(現在の歯の色)測定 約5分
VITAクラシカルシェードガイド(16段階)を用いて施術前の歯の色を測定・記録します。目標シェードを決定し、施術後の比較指標とします。患者さまにも色の段階をご確認いただき、ご希望をすり合わせます。

歯肉保護・ガード装着 約10分
薬剤が歯肉や口唇に触れないよう、専用の保護材(液状ラバーダム)で歯肉を覆います。リップガードと開口器も装着し、施術中の負担を軽減。リクライニングチェアでリラックスしてお過ごしいただけます。

薬剤塗布+光照射(メイン処置) 約45〜60分
過酸化水素配合のホワイトニングジェルを歯面に塗布し、温度管理機能付きの専用ライトで照射します。1回15分の照射を2〜3回繰り返し、薬剤の入れ替えと中間チェックを行います。

洗浄・最終チェック・アフターケア説明 約15分
薬剤を完全に洗浄し、保護材を除去します。再度シェード測定を行い、施術前との比較をご確認いただきます。術後24〜48時間の食事制限と日常ケアについてご説明し、必要に応じて知覚過敏ケアジェルをお渡しします。
施術後の飲食について
ホワイトニング直後は歯の表面のペリクル(保護膜)が一時的に失われ、着色しやすい状態になります。およそ24〜48時間は色の濃い飲食物を控えていただくことで、白さが長持ちします。
| 術後〜24時間 | 色の濃い飲食物(コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレー・ミートソース・チョコレート・ベリー類・醤油・コーラ等)と喫煙を控えてください。摂取する場合は水ですすぐ・ストローを使う等の対策を。 |
|---|---|
| 24〜48時間 | 徐々に通常食に戻して構いませんが、強い着色食品は引き続き避けるのが安全です。歯磨きは普段どおり行ってください(着色防止用のペーストもおすすめ)。 |
| 48時間以降〜 | 通常の食生活に戻れます。後戻り防止のため、定期的にPMTC(プロのクリーニング)と必要に応じてホームホワイトニングのタッチアップをご利用ください。 |
| 避けたい食品の目安 | 白いワイシャツに付いてシミになりそうな飲食物は避ける、と覚えると分かりやすいです。乳製品・白身魚・パン・米・りんご等は通常通りお召し上がりいただけます。 |
| 知覚過敏が出たら | 冷たいもの・酸味の強いものを一時的に避け、当院でお渡しする知覚過敏用ジェルをご使用ください。通常は24〜72時間以内におさまります。長引く場合はご連絡ください。 |
※ 個人差がありますので、迷われた場合はお気軽にお電話(03-5220-5501)にてご相談ください。
ホームホワイトニングの化学的メカニズム
ホームホワイトニングに使用される薬剤の主成分は過酸化尿素(カルバミドペルオキシド)です。過酸化尿素は歯面に接触すると、まず尿素と過酸化水素に分解されます。そして生成された過酸化水素(H₂O₂)がさらに分解される過程で活性酸素ラジカルが発生し、この活性酸素が歯のエナメル質内部に浸透して着色物質の有機分子を酸化・分解します。この酸化反応によって、長年蓄積したコーヒーや紅茶、ワインなどのポリフェノール系色素分子の二重結合が切断され、無色または淡色の物質へと変化することで白くなるのです。過酸化尿素はゆっくりと分解されるため、ホームホワイトニング用トレーを装着している間(通常4〜8時間)持続的に働き続けます。この緩やかな作用がホームホワイトニングの特徴であり、使用ごとの刺激が少なく、長期間かけて理想の白さに近づけることができます。
過酸化尿素の分解
薬剤が唾液と反応し、過酸化水素と尿素に分解される。緩やかな放出が長時間の効果を実現。
活性酸素の浸透
生成された活性酸素ラジカルがエナメル質の微細な管を通り、内部の着色物質まで到達する。
色素分子の分解
有機色素の炭素二重結合が切断・酸化され、無色化。繰り返すほど内部まで漂白される。
マウストレーの作製工程と正しい使い方
ホームホワイトニングの効果を最大化するためには、ご自身の歯型にぴったりと合ったカスタムトレー(マウスピース)が不可欠です。当院では以下の工程でトレーを作製しています。
トレー作製の5ステップ
- ステップ1 印象採得:シリコン系印象材を使って上下の歯型を精密に採得します。所要時間は約5分です。
- ステップ2 石膏模型作製:採得した印象に石膏を流し込み、正確な歯の模型を作ります。
- ステップ3 トレー成型:バキュームフォーマーという機械で薄いプラスチックシートを模型に密着させ、歯の形に沿ったトレーを形成します。
- ステップ4 切り出し・調整:余分な部分をカットし、歯肉への刺激が最小限になるよう縁を丁寧に仕上げます。
- ステップ5 フィッティング確認:完成したトレーをお口に入れ、浮きや痛みがないか確認。薬剤の量と使い方をご説明します。
シェードガイドで白さを数値化する
ホワイトニングの効果を客観的に評価するために、歯科医院では「シェードガイド(比色板)」を使います。シェードガイドには複数の色見本が並んでおり、現在の歯の色と照合することで、ホワイトニング前後の変化を数値として記録できます。最もよく使われるVITAシェードガイドはA1〜D4の16段階で色を分類しており、A1が最も明るい色です。さらに精密な測定には「分光測色計」という機器を使い、L*a*b*値(明度・彩度・色相)でデジタル計測する方法もあります。治療開始前に現在のシェードを記録し、1〜2週間ごとに再測定することで、どれだけ白くなったかを実感できます。多くの方が2〜4週間で2〜3シェード明るくなるという結果が得られています。
薬剤濃度の種類と選び方
ホームホワイトニング剤には、過酸化尿素濃度によって複数の種類があります。日本の歯科医院で使用できる濃度は主に以下の3種類です。それぞれ特徴が異なるため、歯の状態・感受性・生活スタイルに合わせて選択します。
| 濃度 | 1日の装着時間 | 効果の出方 | 向いている方 |
|---|---|---|---|
| 6%(低濃度) | 6〜8時間(就寝中) | 穏やか・じっくり | 歯が敏感な方、長時間装着できる方 |
| 10%(標準濃度) | 4〜6時間 | バランス型 | 初めての方・標準的な着色 |
| 16%(高濃度) | 1〜2時間 | 速効型 | 多忙な方・着色が濃い方 |
効果の維持期間と再ホワイトニング
ホームホワイトニングで達成した白さは、適切なケアを継続することで長期間維持できます。一般的に、治療直後から3〜6ヶ月程度は白さが安定していますが、その後は食生活や口腔内の状態によって少しずつ戻り(色戻り)が生じます。これは歯が再び外部からの着色物質を吸収するためです。色戻りを感じたら「タッチアップホワイトニング」として、1〜2週間程度の短期集中使用を行うことで、白さをリフレッシュできます。年に1〜2回程度のタッチアップが多くの方に合っています。購入時に余ったホワイトニング剤は冷蔵庫で保管(冷凍は不可)し、未開封なら6〜12ヶ月程度有効です。
効果が出にくい原因と対策
ホームホワイトニングを正しく行っているのに効果が感じられない場合、いくつかの原因が考えられます。
トレーのフィット不良
トレーが歯にぴったりと合っていないと薬剤が口腔内に流れ出し、効果が半減。再作製を検討しましょう。
着色の種類
テトラサイクリン系抗生物質による内因性着色(灰色・縞状)は通常ホワイトニングでは対応困難。長期専用プログラムが必要です。
装着時間の不足
指定時間未満の装着では十分な過酸化物濃度が維持できません。毎日継続することが成功の鍵です。
また、前歯のかぶせ物(セラミッククラウン・コンポジットレジン)はホワイトニングで白くなりません。天然歯と修復物の色が合わなくなる可能性があるため、修復物がある場合は事前に歯科医師にご相談ください。被せ物を新しくするタイミングでホワイトニングを行い、その後に新しい色に合わせた被せ物を製作する方法がベストです。
ホームホワイトニング中の注意事項と生活習慣
ホワイトニング中は歯の表面の細孔が一時的に開いた状態になるため、着色しやすい食品・飲料をできるだけ避けることが重要です。コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレー・ソースなど色の濃い食べ物は、ホワイトニング直後(24時間)は特に控えてください。これを「ホワイトニング食事制限」または「ホワイト食事」とも呼びます。どうしても飲む場合はストローを使うと歯への接触を減らせます。また、喫煙はタール・ニコチンによる着色が強く、効果を大幅に低下させるため、ホワイトニング期間中は禁煙が理想的です。知覚過敏が気になる場合は、硝酸カリウム配合の知覚過敏用歯磨き粉(シュミテクト等)の使用や、使用頻度を隔日に減らすことで対応できます。痛みが強い場合は担当歯科医師にご相談ください。正しい使い方と生活習慣の改善を組み合わせることで、ホームホワイトニングは安全・確実に美しい歯を手に入れる手段となります。
ホームホワイトニングのポイントまとめ: ①過酸化尿素が活性酸素を発生させ内部着色を分解する ②カスタムトレーで薬剤が均一に歯面を覆う ③濃度・装着時間はライフスタイルで選ぶ(6%〜16%) ④シェードガイドで効果を数値化・記録する ⑤色戻り時はタッチアップで白さをキープ ⑥着色食品・喫煙を控えることで効果が持続 当院ではカウンセリングから仕上がりまで丁寧にサポートいたします。お気軽にご相談ください。
ホームホワイトニングのよくある疑問
ホームホワイトニングはどのくらいの期間が必要ですか?
一般的に2〜4週間の継続使用で目標の白さに近づきます。1日1〜2時間のトレー装着を毎日続けることで効果が現れます。個人の歯の色・目標シェード・薬剤濃度によって期間は異なりますが、多くの方が2週間程度で満足のいく結果を実感しています。
知覚過敏になりませんか?
薬剤の濃度や個人の歯質によっては一時的に知覚過敏(冷たいものがしみる感覚)が出ることがあります。その場合は装着時間を短縮するか、1日おきの使用に変更することで軽減できます。知覚過敏症状が強い方には低濃度ジェルへの変更も可能です。症状が気になる場合は遠慮なくご相談ください。
効果はどのくらい続きますか?
ホームホワイトニングの効果は6か月〜1年程度持続するとされています。オフィスホワイトニングに比べてゆっくり白くなる分、色持ちが良いのが特徴です。定期的なPMTCと組み合わせることで、より長期にわたって白い歯を維持できます。
デュアルホワイトニング(併用療法)とは
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた「デュアルホワイトニング」は、両者の長所を合わせた最も効果の高い方法です。オフィスで短時間で白さの基準値を引き上げ、ホームで仕上げと維持を行います。即効性と持続性の両立を求める方、結婚式や大事なイベントに向けて確実に白くしたい方に特に人気があります。
定期検診で口腔の健康を守る
口腔の健康は全身の健康と深く関わっています。歯周病は糖尿病・心臓病・脳卒中などの全身疾患と双方向の関連があることが科学的に証明されています。また、虫歯による歯の喪失は咀嚼機能の低下を招き、食欲不振・栄養不足・認知症リスクの上昇につながります。
「歯が痛くなってから行く」という受診スタイルから、「定期的に予防のために行く」というスタイルへの転換が、生涯を通じた健口を守る最善の方法です。東京駅から徒歩1分の好立地を活かして、ぜひ定期検診の習慣を作っていただければ幸いです。
定期検診で口腔の健康を守る
口腔の健康は全身の健康と深く関わっています。歯周病は糖尿病・心臓病・脳卒中などの全身疾患と双方向の関連があることが科学的に証明されています。また、虫歯による歯の喪失は咀嚼機能の低下を招き、食欲不振・栄養不足・認知症リスクの上昇につながります。
「歯が痛くなってから行く」という受診スタイルから、「定期的に予防のために行く」というスタイルへの転換が、生涯を通じた健口を守る最善の方法です。東京駅から徒歩1分の好立地を活かして、ぜひ定期検診の習慣を作っていただければ幸いです。
定期検診で口腔の健康を守る
口腔の健康は全身の健康と深く関わっています。歯周病は糖尿病・心臓病・脳卒中などの全身疾患と双方向の関連があることが科学的に証明されています。また、虫歯による歯の喪失は咀嚼機能の低下を招き、食欲不振・栄養不足・認知症リスクの上昇につながります。
「歯が痛くなってから行く」という受診スタイルから、「定期的に予防のために行く」というスタイルへの転換が、生涯を通じた健口を守る最善の方法です。東京駅から徒歩1分の好立地を活かして、ぜひ定期検診の習慣を作っていただければ幸いです。
定期検診で口腔の健康を守る
口腔の健康は全身の健康と深く関わっています。歯周病は糖尿病・心臓病・脳卒中などの全身疾患と双方向の関連があることが科学的に証明されています。また、虫歯による歯の喪失は咀嚼機能の低下を招き、食欲不振・栄養不足・認知症リスクの上昇につながります。
「歯が痛くなってから行く」という受診スタイルから、「定期的に予防のために行く」というスタイルへの転換が、生涯を通じた健口を守る最善の方法です。東京駅から徒歩1分の好立地を活かして、ぜひ定期検診の習慣を作っていただければ幸いです。
ご予約・お問い合わせ
完全予約制となっております。
お電話またはオンラインよりご予約ください。
03-5220-5501
